専門紙「月刊宗教工芸新聞」が提供する仏壇と仏壇店情報
20の時に息子を病気で亡くし、うちに仏壇をおきました。10年たちますが、今では毎日仏壇に背中を押されてるような感じです。息子と私が会話できる大事なものです。