仏壇選びの達人

専門紙「月刊宗教工芸新聞」が提供する
仏壇と仏壇店情報

仏像百科

鎌倉時代 円応寺 初江王像

鎌倉時代 円応寺 初江王像 人は死後、仏が姿を変えた十王(十人裁判官)によって、七日ごとに生前の罪を裁かれる。 初江王は冥界の裁判官のひとり、二七日に登場する。鎌倉幕府は西端境界に墓所が置き、その鎮魂のため 十王や地蔵菩 […]

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鎌倉時代/高徳院 阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏)

鎌倉時代 高徳院 阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏) 極楽浄土にいて衆生を救済するとされ、多くの信仰を集めた。完成当時は金箔が施され、 大仏殿に安置されていたが、14~15世紀の台風、地震や津波で大仏殿が崩れ、露坐の大仏となって […]

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奈良時代 葛井寺 千手千眼観音菩薩坐像

千手千眼観音菩薩坐像 奈良時代/葛井寺 日本三大十一面千手千眼観音のひとつ、バランスのとれた美しい仏像は脱活乾漆像の傑作。 千の手・持物は視覚的にも救いの力の大きさを表し、光背のように配された脇手の全ての手のひらには、 […]

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鎌倉時代 大報恩寺 釈迦如来坐像

鎌倉時代 大報恩寺 釈迦如来坐像 通称千本釈迦堂の本尊。行快作。行快は快慶の仏師系統では筆頭格で、快慶の形式や作風を継承している。 内乱の続く不安定な時代に失われた快慶作の像の再興像。

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鎌倉時代 仁和寺 悉達太子像

鎌倉時代 仁和寺 悉達太子像 院智作。悉達太子(しっだたいし・しったたいし)とは、釈迦の出家前の名前、シッダールタのことで、 釈尊の若き日の姿であり、極めて珍しい像。頭頂には肉髻珠、額には白毫が現れる予兆であろうか。

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鎌倉時代 鞍馬寺 聖観音菩薩像

鎌倉時代 鞍馬寺 聖観音菩薩像 肥後定慶作。慶派で運慶の次男が改名したとする説がある。 宋仏画を日本風に作り上げ、衣文、髪型など造像における独自の表現方法を目指した。

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平安時代 法隆寺聖霊院 聖徳太子像

平安時代 法隆寺聖霊院 聖徳太子像 摂政として笏を両手で持ち、豪華な冠を付け執政する45歳の姿。 胎内には蓬莱山及亀座の上に乗った飛鳥時代の救世観音が納められている。 また、救世観音化身説から、西方極楽浄土への導き手とし […]

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鎌倉時代 興福寺東金堂 維摩居士坐像

鎌倉時代 興福寺東金堂 維摩居士坐像 定慶作。釈迦の在家の弟子。『維摩経』は維摩居士が仏教の根本の教えを説いたお経。 この像は病身の維摩居士を見舞った文殊菩薩との対峙シーンを表している。 東金堂本尊の脇に文殊菩薩と対比し […]

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鎌倉時代 興福寺東金堂 伐折羅大将像(十二神将)

鎌倉時代 興福寺東金堂 伐折羅大将像(十二神将) 薬師如来の守護神・十二神将の内、戌神将。仏陀の教えを聞き仏教に帰依した夜叉や悪魔が、薬師如来の「12の誓願」から衆生の悪い心に対して激しく怒って救済を行い福をもたらす。髻 […]

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鎌倉時代 興福寺 天燈鬼 龍燈鬼

鎌倉時代 興福寺 天燈鬼 龍燈鬼 康弁(運慶の三男)作。一般的に四天王などに踏みつけられている邪鬼が独立して仏前に奉る燈籠を護持している。 髪型は同じく運慶工房作の八大童子のそれとよく似ている。木以外の素材を併用する工芸 […]

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