専門紙「月刊宗教工芸新聞」が提供する
仏壇と仏壇店情報
仏像百科
平安時代 宝菩提院願徳寺 菩薩半跏像(伝如意輪観音) 檜の一木造で像高88.2cmと檀像風(小像・一材・緻密・素木)の小像で、複雑な衣文や、瞳に黒石を嵌め、 二重瞼で切れ長な眼の表情は、中国・唐時代の彫刻の影響か
天平時代 東大寺 誕生釈迦仏 釈迦の誕生日と伝えられる4月8日に行われる灌仏会。 東大寺では仏生会と呼ばれ、花で飾られた花御堂に安置して甘茶を注ぐ。 甘茶を注ぐのは、釈迦が誕生した時、天から甘露が降ったという伝説から。
天平時代 興福寺 十大弟子のうち(富楼那・須菩提・木犍連) 釈迦弟子の中でもの優秀な弟子10名を十大弟子という。それぞれ卓越した能力を持ち釈迦の教えを伝える。 十大弟子(大迦葉・阿那律・富楼那・迦旃延・優婆離・羅睺羅・舎 […]
天平時代 東大寺 毘盧舎那仏(大仏) 聖武天皇が国家鎮護のため造立 火災で損傷、右腋から腹部・膝・袖・蓮弁が当初のもの。 蓮弁(左)には釈迦を中心とした蓮華蔵世界が線刻されている。
天平時代 興福寺 八部衆のうち(乾闥婆・阿修羅・迦楼羅) 釈迦に帰依し眷属として仏法を守護する天部。本来はバラモン教の神々。 八部衆(五部浄・沙羯羅・鳩槃荼・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・畢婆迦羅)