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「風まぜ雪」 風に舞う雪の光跡プレート 箔座

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箔が持つ表現力を引き出す箔座の作品に「風まぜ雪」が加わった。

風に交じり微細に降りしきる雪。その雪にまるで魂のように宿る光。製品名の由来は新古今和歌集の一首に由来する。

風まぜに 雪は降りつつ しかすがに 霞たなびき 春は来にけり 詠み人知らず

訳:風交じりに雪が降りつづくとはいうものの、霞はたなびいており、春がやってきたのだなあ。

 

こうした季節の変わり目の瞬間、光の変わり目の瞬間は四季を通じてある。

冬から春であればまさしく「風まぜ雪」。春を目前にして光を宿す雪が風に舞い、その彼方に春の到来を知る時。
夏であれば、驟雨。黒い雨雲に覆われ、雨に襲われるが、黒い雲の切れ目から刺す光で、雨が煌めく瞬間。
秋であれば霧雨。冷たい雨に凍える中で、街の明かりに無数の雨粒が輝く瞬間の温もり。

「風まぜ雪」は光が宿るプレート。和紙の自然な模様を箔に移し表現されているというが、一見すると箔とは分からない繊細な表現だ。

「風まぜ雪」が教えてくれることは、箔には自然の中に生まれる光跡を表現する力がある、ということだ。箔そのものが光であることに由るものであるが、箔に潜在する力を「風まぜ雪」は教えてくれる。

製品は金箔四号色、定色、銀白色の三種類で、プレート小(15㎝四方)とプレート大(30㎝四方)のサイズがある(銀白色はプレート小のみ)。

箔座「風まぜ雪」サイト

◎箔座 TEL076(252)0893 FAX076(252)7765

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