日本の伝統色を思わせるニュアンスカラーの仏具シリーズ
お知らせ2023.6.16UP DATE
日本の伝統色は季節や植物、自然にちなむ名称と色であることが多く、何より心に寄り添う色だ。それは主に自然の染料を用いた染色の世界で生まれてきた色名称であり、日本の古典由来の名称も多い。
丸喜の「はつね」「しろたえ」「うたかた」という新たなモダン具足「Ｆｰｓｔｙｌｅ」は日本の伝統色も含めたニュアンスカラーを用いた女性視線の仏具。Ｆには女性らしさ（ｆｅｍｉｎｉｎｅ）、おしゃれ（ｆａｓｈｏｎａｂｌｅ）、魅了する（ｆａｓｃｉｎａｔｅ）という意味が込められている。
これまで意匠や機能が重視されてきた仏具であるが、モダン具足「Ｆｰｓｔｙｌｅ」 はその彩りでお客様の心を惹きつける力がある。
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- 和木たましい ＋ うたかた桃菫
はつね
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- はつね青磁鼠
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- はつね・薄鈍（うすにび）
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- はつね・灰桜（はいざくら）
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- はつね・牡丹鼠（ぼたんねず）
しろたえ
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- しろたえ・マットピンク
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- しろたえ・マットグリーン
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- しろたえ・マットアイボリー
うたたか
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- うたかた・桃菫（ももすみれ）
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- うたかた・いちじく
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- うたかた・淡富士（あわふじ）
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- うたかた桃菫 ＋ かたりまwall（メイプル）
