仏壇選びの達人

専門紙「月刊宗教工芸新聞」が提供する
仏壇と仏壇店情報

佳作「我が家の仏壇とお盆」 長田佳菜子(東京都・26歳)

  両親や姉妹と喧嘩をした日、賞状をもらった日、受験に合格した日、上京する日、事あるごとに手を合わせご先祖様に何でも報告する場にしてきた実家の仏壇。実家を出た今、私が仏壇の前で手を合わせるのは、一年に一度実家に […]

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佳作「小さいけれど自慢の仏壇」 綿瀬万由美(佐賀県・71歳)

  主人が膵臓癌と宣告され亡くなって早や八年が過ぎました。66才というこれからの年齢で残念ながら旅立ちました。手遅れと言われ三ケ月で愚痴ひとつ言わず、主人らしい最期でした。遠く離れて暮らす息子達は日頃の沙汰を取 […]

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佳作「心づくしの仏壇」 佐竹ひとみ(兵庫県・65歳)

  平成から令和に代わった年末、駆け込む様にあちらの世界へ早逝した息子。人一倍繊細で優しい彼の仏壇は、生花と共に明る目の色彩で色どられている。 私の和服のリメイクが仏壇周りに。仏壇下には、緑系の着物の布。骨壺や […]

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佳作「故人との糸電話」 鈴木京子(福島県・20歳)

  小さい頃は、おばあちゃんが仏壇に向かって話しかけたりしている姿を見て、不思議な気持ちになっていた。なんで誰もいないのに話しかけてるんだろう。なんで飾ってある写真にむかって話しているんだろう。「ここにはおばあ […]

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「我が家の聖地」 中川雅代(静岡県・35歳)

高校生の時、不登校になってしまった。うまくやれない自分が嫌いで、胸が苦しくて、すがる思いでお仏壇の前に座った。ご先祖様に手を合わせていると、心が不思議と落ち着いてくるのを感じた。 その後も受験で不安な時、就職して仕事がキ […]

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「空」 秋葉さし(東京都・28歳)

おじいちゃんとおばあちゃんのお仏壇の上には「 空 」の文字がある。 おじいちゃんが亡くなったときに、お坊さんに貼るといいよ、と教わって、おばあちゃんが貼ったものが今でも貼られている。 その「 空 」という文字を私はとても […]

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「祖父母との思い出」 荒川萌香(神奈川県・28歳)

  祖父母の家にあるお仏壇は、高さが約130センチの所にある。 幼い頃、背の小さかった私はその全貌を見ることができなかった。 毎年お盆とお正月には、祖父に抱っこしてもらい、線香を上げていた。 「線香の煙は、あの […]

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「孫のお祈り」 工藤哲治(青森県・62歳)

「チーン、チーン、チーン」 朝の静けさを打ち破るように、仏間にお鈴の音が響き渡った。 東京から帰省した娘夫婦の子どもたちが、我先に仏壇の前の座布団に向かう。今日はどちらがお鈴を鳴らすかで、可愛い争いを始めたようだ。 勝負 […]

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腕輪念珠 印度翡翠

今月のプレゼントは「腕輪念珠 印度翡翠」を8名様にプレゼント。 インド翡翠は緑色となった石英のことで、産地がインドで、翡翠のように美しい緑色をしていることから、「インド翡翠」と呼ばれています。印度翡翠は災いや不運から持ち […]

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アマビエ・象嵌ストラップ

「アマビエ・象嵌ストラップ」を11名様にプレゼント。前回のプレゼントにはたくさんのご応募頂きました。ありがとうございます。 疫病除けの妖怪として知られるようになったアマビエが象嵌ストラップになりました。 このストラップで […]

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祈りをかたちに 全日本宗教用具共同組合
仏壇公正取引協議会
祈ってみよう、大切な誰かのために。PRAY for (ONE)